宇宙歴801年/新帝国歴3年の新年祝賀会の席上、ラインハルトはヒルダとの結婚と懐妊を発表した。帝国内は歓喜の声に包まれる。そして、二人の結婚式に立ち会うため、アンネローゼがフェザーンへと到着する。キルヒアイスの死から3年。姉と弟はようやく再会した。1月29日、粉雪の舞い散る中、二人の結婚式が盛大に執り行われるが、その最中に惑星ハイネセンにて国家的暴動が発生したとの報がもたらされる。
オルタンス・キャゼルヌ
声・・・松尾 桂子(母をたずねて三千里のマルコ・ロッシ、けろけろけろっぴのけろっぴなど)

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アレックス・キャゼルヌの妻。旧姓はミルベール。シャルロット・フィリスとその妹の母親。ヤンがエコニアの捕虜収容所参事官職を解かれてハイネセンに帰還した時に婚約者として初めて紹介され、第8艦隊司令部作戦課に勤務する直前に結婚式をあげる。この時点で23歳。父親はキャゼルヌの上官だったが、それほど栄達せず退役し、この時点では在郷軍人会の事務をしていたので、出世目当てにキャゼルヌが結婚したのでは無いことが物語に明記されている。
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料理の腕前と夫をも凌駕する論客ぶりで、実質的なキャゼルヌ家の支配者である。ヤン陣営の中でも1、2を争う毒舌家であるキャゼルヌも彼女の前では精彩を欠き、娘に言い訳するのが精一杯である。また、他者の性格や行動原理を見抜く能力があり、夫からしばしば予言者呼ばわりされる。母親らしい優しさと同時に厳しさも備えており、ユリアンからヤンの訃報をフレデリカに伝える役を頼まれた時にきっぱりと拒絶し、ユリアン自身が伝えなければならないことを諭している。イゼルローン1の実力者とも言われ、夫はもちろんヤンやユリアンも頭が上がらず、シェーンコップも、ヤンの死をフレデリカに誰が伝えるか決める際には彼女が適任かもしれないなと述べている。
こんばんは、ピカチョーです。
前回に続いて旅行の話です。
風が出てきて寒くなってきたので、早めに小樽を後にし、予約したホテルのある札幌へと向かいました。

札幌駅。大きいです。星柄の時計が可愛い。
若干迷いながらもホテルに到着し、荷物を置いてから再び駅の方へ戻りました。

夕食に食べた初代の醤油ラーメン。本店は小樽だそうです。
変な時間に鶏を食べてしまい、ラーメン食べたいけど味噌は重いな~と思っていたのであっさりしていて丁度良かったです。
一人で食べている女性が何人もいて、入りにくさは全くなかったです。

JRタワーの上に月が出ていました。
撮った直後に階段から落ち、落とした携帯が2メートルくらい吹っ飛びました。

たまたま通りかかった自転車屋のディスプレイに、なんとLOOKが!!
開いていたら迷わず入っていました。札幌は道が広くて平坦でチャリが乗りやすそうですね。

すすきののプリン本舗で買いました。
右の侍のプリンはカラメルがほろ苦く、大人向けの味でした。
とろーりは名前のとおりとろーりで、こっちの方がわたしは好みでした。
夏といえば、アユですかね。今日、塩焼きして食べました。川魚、好きです。簗場っていうんですかね。川の端っこでアユがとてるようになっているやつ。
大学生の時、そこで、アユ尽くしの料理を食べるのが、たまにする贅沢でした。
で、最近、寄生虫とか気になって、川魚の刺身は怖くなってきましたね。魯山人の死因は半生のタニシを食べてジストマになったっていうのを聞いたことあるし。
ちょくちょく聞いたり、社労士からメールが来たりしますが、詳しいことは知りません。
来年から運用されるみたいですね。
保険証の機能もいずれ付与されるとか。そもそも、保険証・・・。顔写真ないのに、身分証として使用されるのって不思議でした。たまに、「この保険証、あなたのじゃないでしょう?」ということもあるもので。

読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~。
「ググれカス」の丁寧語が
「詳しくはWebで」だということを先ほど初めて知りました。
ロイエンタール叛乱事件を終結させたミッターマイヤーは、フェザーンに帰還した。終戦を
するミッターマイヤーにラインハルトは、これから何が起ころうと死ぬなと命じるのであった・・・・。ミッターマイヤーは、妻エヴァンゼリンと共にロイエンタールの忘れ形見をフェリックスと名付けて、育てることにする。ラインハルトはヒルダから懐妊していることを告げられる。ヒルダへの気持ちを自覚するようになってきた彼は、改めて彼女に求婚するのであった。
ヘンスロー 
声・・・増岡弘(タッチの朝倉南の父、それいけ!アンパンマンのジャムおじさんなど)
フェザーン駐在自由惑星同盟高等弁務官。実力ではなく政治バランスによって地位を得たとされており(高等弁務官職そのものが、自由惑星同盟においては名誉はあれど軽視されていた様子)、事実ケッセルリンクとの折衝の場面では相手のペースで話を進められ、後に帝国軍がフェザーンを占領した局面においても全くなすすべがなく、駐在武官として赴任していたユリアンの足手まといの役割しか演じられなかったが、管理していた金銭は脱出のために大いに役立った。ベリョースカ号でフェザーンを脱出した後、ハイネセンに到着した後の消息は不明。
こんばんは、ピカチョーです。
1泊2日で北海道まで一人旅をしてきました!
飛行機は一番早い便を取ったので、8時30分には新千歳空港に到着していました。
そこから快速エアポートで小樽へ向かいました。

こっちで言うグリーン車に乗ったのですが、札幌から先は自由席となり誰でも座ることが出来ます。
小樽駅に到着し、まずは海鮮丼を食べに行きました。

サーモン、いくら、まぐろの3色丼です。油がとにかく甘くてわさび醤油との相性抜群でした。
今の時期はシャコがおすすめだそうです。
腹ごしらえを済ませ、コインロッカーに荷物を預け、いよいよ観光開始です。

手宮線跡地。一人旅の為、線路の上を歩く姿を写真で撮れず(´・ω・`)

小樽運河。エレガントなのかと思いきや意外とホラーでした。
他にもガラス工房や雑貨屋、かまぼこ屋、洋菓子屋などをぶらぶらと歩いて周りました。
最後に食べたのがこちら。

なるとの若鶏半身揚げ。ティッシュ箱とほぼ同じサイズです。
海沿いのサイクリングを予定していたのですが、風が強くなってきたので断念しました。
次、小樽に行くことがあれば、おたる水族館までサイクリングしたいです。
高くて、白い、いい粉です。ちょっと前までは、1g約1万円でした。最近はジェネリック?っていうんですかね。少し安いのも出てきました。
先日、このセットをまとめて購入しました。
http://www.gcdental.co.jp/nex/mtacement.html

治療の質が向上するといいな。