筋肉痛。
かえで歯科クリニック (2015年11月20日 8:49)
こんにちわ。キーです。
先日、キックボクシングの体験にいってきました。
自分が思ってる以上に、脚はあがりません。。。
意外に難しかったです。
筋肉痛が翌々日にきたことは気のせいです。
かえで歯科クリニック (2015年11月20日 8:49)
こんにちわ。キーです。
先日、キックボクシングの体験にいってきました。
自分が思ってる以上に、脚はあがりません。。。
意外に難しかったです。
筋肉痛が翌々日にきたことは気のせいです。
かえで歯科クリニック (2015年11月19日 18:56)
こんにちは。横田です。
先日、痩せるパンツ、買いました。ワコールのです。
「独自のクロス構造により、歩幅が広くなり、歩くスピードがアップして、カロリー消費に適したエクササイズ 歩行への変化が期待できます。」
とのことです。
効果が出たら、また、報告します。
かえで歯科クリニック (2015年11月18日 18:46)
こんにちは。横田です。
先日、歯科雑誌をみていたら、「EU圏で歯科医院を開設しませんか?」というような記事みつけました。
シェンゲン協定(協定国間を入国審査なしで行き来できる制度)を利用したものらしいです。
EUで加盟している国で比較的簡単に歯科医師免許を取得できる国で免許をとって、他のEUで加盟している国で歯科医院を開設する、みたいな感じです。
面白いことを考える人もいますね~。
かえで歯科クリニック (2015年11月17日 18:24)
こんにちは。横田です。
開業して、4年半。小さいダウンライトは一度全部交換して、2回目の交換をしつつかりますが、先日、長い蛍光灯が初めて切れました。
カバーにバネの引っかかりがあって交換に苦労しました。
LEDではないのですが、結構長持ちしたので、また同じのにしました。ちなみに、2回目の交換をしつつある、ダウンライト、LEDなのに切れました。格安の〇国製のものだったからですかね?
かえで歯科クリニック (2015年11月16日 16:31)
読むと少し元気になる、「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
カール「近ごろ何かと物価が高けえよな」
ベン「そうそう、この調子だと税金も高くなりそうだよな」
カール「これだけいろいろ高いと住みにくいよな、この国は」
ベン「でも、安いものもあるぜ。」
カール「何が?」
ベン 「俺たち、国民の命かな」
かえで歯科クリニック (2015年11月15日 20:02)
こんばんは、ピカチョーです。
何人かにオススメされたので、映画「心が叫びたがってるんだ。」を観てきました。
家族、先輩、好きな人のように、言いたいことがあるけど言えない人が何人か出てくる映画だったので、
どこかしらで共感してしまう観客が多いんじゃないかなと思いました。
あの花と同じスタッフで制作されていますが、劇場版だったので内容は少し大人向けでした。
個人的には声優に内山昂輝さんがいてよかったです。演技上手いです。
かえで歯科クリニック (2015年11月14日 13:24)
こんにちわ、ラプンツェルです
先日、友人のウェディングパーティーに参加しました
とても幸せそうでした
シャンパンタワー、初めて見ました!!
かえで歯科クリニック (2015年11月13日 10:53)
こんにちわ。キーです。
車の免許更新時期だったので行ってきました。
30分ぐらいの講習を受けました。
DVD見せられましたが、気が引き締まりますね。
休日運転するので気を付けようと思います。
かえで歯科クリニック (2015年11月12日 14:56)
こんにちは。横田です。
こんな記事みつけました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000026-jij_afp-int
サッカー選手たちは大金を稼ぐかもしれないが、歯の治療にはほとんど費やさないようだ。研究によると、サッカー選手たちの歯と歯ぐきの平均的な状態は、同世代の英国人よりも悪いという。
ロンドン大学イーストマン歯科研究所はAFPの取材に対し「虫歯が深く進行して神経にまで達し、顎で感染を引き起こしている選手が数人見つかったほどだ」と述べた。
英スポーツ医学誌に掲載された研究論文は、英国のプロサッカー選手の間に歯科疾患がどれほど蔓延し、またそれが選手の運動能力にどの程度影響しているかについて、論文として初めて扱ったものだ。
選手の年齢層は18~39歳で、平均24歳だった。各チームとも少なくとも9割の選手が検査を受け、問診に答えた。その結果、全体の37%の選手に進行中の虫歯が見つかり、半数以上の選手に酸による歯の侵食がみられた。また10人中8人の選手に歯周病があり、4人中3人の選手は口内の半分が冒されていた。20人に1人の割合で、歯茎のダメージが元に戻せない状態だった。
4分の3近い選手が、調査の前年に歯医者にかかったと述べたが、実際に診察してみると、多くの選手がそれほど歯の健康を意識していないことが示された。6人におよそ1人が、問診時に口内または歯の痛みを感じており、4人に1人が熱い飲み物や冷たい飲み物がしみると回答した。
また選手の半分近くが、虫歯や歯周病が気になっていると答え、5人に1人が生活に支障が出ていると述べた。さらに7%の選手が、歯の状態が悪いせいで、試合やトレーニングに悪影響が出ていると回答した。
「極めて激しい衰弱と痛みを起こす可能性がある親知らずの感染にかかっている選手」も見つかった。放置すれば最悪の場合、試合はおろかトレーニングもまったくできなくなるという。
ストライカーのロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)とミッドフィルダーのフローラン・マルーダ(Florent Malouda)はそれぞれ数年前、アーセナル(Arsenal)とチェルシー(Chelsea)に在籍していた時期に親知らずを抜歯してから、健康状態もプレー感覚も向上したと述べていることが報じられている。
一方、驚くことに選手獲得には巨額を投じるのに対し、歯科医師をチームスタッフとして抱えているクラブはほとんどなかった。
論文はまた調査対象となった選手たちの3分の2近くが、週に3回以上、甘いスポーツドリンクを摂取していた点に触れているが、虫歯との関連は証明されていない。
アメリカ人は歯には気を使っているイメージでしたが、イギリス人はちがうんですかね?
かえで歯科クリニック (2015年11月11日 14:50)
こんにちは。横田です。
昨日、気づきました。タービン(ドリル)に刺さったバー(削る先っぽ)を取るには、意外にも指の筋肉が必要だということを。
新人のスタッフは、大抵とれません。でも、3か月くらいするととれるよになってきます。指の筋肉も鍛えると、発達するのですね。