まるごと。
かえで歯科クリニック (2015年8月21日 8:25)
こんにちわ。キーです。
ミニストップの「まるごとぶどうパフェ」
3日から順次全国販売ということで
普段アイスクリームはあまり食べないですが毎日ホンッッッットに暑いので
食べたくなって食べちゃいました。
美味でした。
暑いからといって冷たいものの、飲み過ぎ食べ過ぎには気を付けます。
かえで歯科クリニック (2015年8月21日 8:25)
こんにちわ。キーです。
ミニストップの「まるごとぶどうパフェ」
3日から順次全国販売ということで
普段アイスクリームはあまり食べないですが毎日ホンッッッットに暑いので
食べたくなって食べちゃいました。
美味でした。
暑いからといって冷たいものの、飲み過ぎ食べ過ぎには気を付けます。
かえで歯科クリニック (2015年8月20日 20:09)
こんにちは。横田です。
風邪はほとんどひかないのですが、年に一度くらい、腰が痛くなります。
ぎっくり腰なのか、ヘルニアなのか・・・。
よちよち歩いていたら、腰痛だと思ってください。
かえで歯科クリニック (2015年8月19日 19:59)
こんにちは。横田です。
先日、ルンバのバッテリーを交換したばっかりなんですが、異音が最近し出しました。
電気系統の異常で発火とかしたら嫌ですし。
今度こそ、寿命ですかね。新型のルンバは旧型の数倍の吸引力があるらしいです。
かえで歯科クリニック (2015年8月18日 18:55)
読むと少し元気になる、「かえで歯科クリニック」のジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
「会社に二人の小学生になる姉妹をもつ奴がいるんだけどさぁ、そいつがある日家に電話した。
二人の娘の内どちらかが電話に出たらしいんだが、どうも父親だと気付かなかったらしいんだ。
で、怒ったそいつはママに電話を変わるように言い、電話に出た奥さんに、こう言った。
『いったいどういう事なんだい?ハニー。僕の娘がパパの声をわからないなんて。
ねぇハニー、君はいったいあの娘たちに、どんな教育をしているんだい?』
そしてそいつは、こう言って電話を切ったんだ。
『ところでハニー、今電話に出たのはどっちの娘だい?』
かえで歯科クリニック (2015年8月17日 18:21)
和平交渉を続けるユリアンらを伴って、ラインハルトはフェザーンに到着した。やがて、容体が急変し、元帥、上級大将が参集、ユリアンらも仮皇宮に呼ばれる。そこで、オーベルシュタインは、逝去するラインハルトを囮にして地球教徒の残党を誘き寄せたと告げる。仮皇宮では地球教徒との戦いが始まった。ユリアンが、ド・ヴィリエを射殺して地球教徒を殲滅させたのと前後してオーベルシュタインが爆死。ラインハルトにも最後の時が迫っていた・・・。
ヴィットリオ・ディ・ベルティーニ
声・・・乃村健次(グラップラー刃牙の範馬勇次郎など)
かえで歯科クリニック (2015年8月16日 0:24)
かえで歯科クリニック (2015年8月15日 1:31)
こんばんわ、ラプンツェルです!
毎日暑い日々が続いていますね。。。
先日、ふわふわの大きなかき氷を食べました!
最後まで、頭がキーンとすることなく食べ終わりました!
そのお店特製の梅シロップが凄く美味しかったです!
必ずリピートします♪
かえで歯科クリニック (2015年8月14日 8:18)
こんにちわ。キーです。
先日、他のスタッフが訪れたという、川越の氷川神社へ私も行ってきました。
朝8時から配布される縁結び玉をGETしに。。。
7時前に神社に着きましたが、すでに限定数超えていて、残念ながらGET出来ませんでした。
圧倒的に女子が多く、先頭に並んでた方はいったい何時から並んでいたのだろうと気になりましたが、
おとなしくお参りして、帰宅しました。
次は、もう少し頑張って早起きしてリベンジしたいと思います!!
かえで歯科クリニック (2015年8月13日 23:49)
講和成立・・・。イゼルローン要塞は喜びに包まれていたが、シェーンコップ、メルカッツらの戦死の報により一転、悲嘆に沈んだ。そんな中、ユリアンは父を亡くしたカリンとお互いの気持ちを確かめあっていた。帝国軍と共に2年ぶりにハイネセンに帰着したユリアンは、ミュラーからラインハルトを喪う苦悩を打ち明けられる。ハイネセンの病院に収容されていたルビンスキーは自ら死を選び、生命維持装置を外す。その瞬間、市街は火の海と化した。
ファン・チューリン
声・・・菅生隆之(幽遊白書の雷禅、エド・ハリス、ジャン・レノ、アル・パチーノの吹き替えなど)
かえで歯科クリニック (2015年8月12日 16:43)
こんなニュースが。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/28/american-dentist-killed-lion-zimbabwe_n_7892070.html
7月に「ジンバブエでもっとも有名なライオン」として親しまれていたライオンの「セシル」が射殺され頭を切り落とされた状態で見つかった事件で、地元当局はアメリカ人の歯科医師が事件に関与していたとの声明を発表した。
ウォルター・パルマー氏はミネソタ州のブルーミントンの歯科医師で、13歳のライオン「セシル」を狩猟するのに約680万円を支払っていた。テレグラフが報じた。「セシル」は、狩猟が禁止されているワンゲ国立公園から、近隣の狩猟区域に肉を使って誘い出され、矢を撃たれて弱らされたとみられる。その後、ライオンは40時間にわたって追跡され、最後はライフルで射殺された。
ジンバブエの観光局は28日、ツイッター上で「セシル」を射殺したのがパルマー氏であることを発表した。投稿には「違法な狩猟」を意味するハッシュタグ「#illegalhunt」が添えられた。
今、この歯科医師、自業自得とはいえ、ものすごいいやがらせ、脅迫を受けているみたいです。