こんばんは、ピカチョーです。
1泊2日で北海道まで一人旅をしてきました!
飛行機は一番早い便を取ったので、8時30分には新千歳空港に到着していました。
そこから快速エアポートで小樽へ向かいました。
こっちで言うグリーン車に乗ったのですが、札幌から先は自由席となり誰でも座ることが出来ます。
小樽駅に到着し、まずは海鮮丼を食べに行きました。
サーモン、いくら、まぐろの3色丼です。油がとにかく甘くてわさび醤油との相性抜群でした。
今の時期はシャコがおすすめだそうです。
腹ごしらえを済ませ、コインロッカーに荷物を預け、いよいよ観光開始です。
手宮線跡地。一人旅の為、線路の上を歩く姿を写真で撮れず(´・ω・`)
小樽運河。エレガントなのかと思いきや意外とホラーでした。
他にもガラス工房や雑貨屋、かまぼこ屋、洋菓子屋などをぶらぶらと歩いて周りました。
最後に食べたのがこちら。
なるとの若鶏半身揚げ。ティッシュ箱とほぼ同じサイズです。
海沿いのサイクリングを予定していたのですが、風が強くなってきたので断念しました。
次、小樽に行くことがあれば、おたる水族館までサイクリングしたいです。
高くて、白い、いい粉です。ちょっと前までは、1g約1万円でした。最近はジェネリック?っていうんですかね。少し安いのも出てきました。
先日、このセットをまとめて購入しました。
http://www.gcdental.co.jp/nex/mtacement.html
治療の質が向上するといいな。
先週、こんな感じの機械、設置しました。
わかりやすく言うと、食洗器みたいな感じです。
業者さんが言う、この機械のメリット
①水道代の節約
②スタッフの仕事軽減
③機材の洗浄の効果がすごい
一週間使ってみての感想は、①②はそれほどでもないかな?と。
③は効果ありそうです。
先週、ジムに向かっている途中に、ふと、「築地で海鮮丼を食べよう」と思って、築地に行ってきました。
食べログで上位のお店に行ってきましたが、観光客向けの値段・味で、ちょっと残念な感じでした。
一番驚いたのが、築地場外のお店の人、みなさん、英語で外国の観光客の人と、ペラペラしゃべっていました。なかには、スペイン語?で話している人もいました。
ダーウィンも言っていました。
『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』
読むと少し元気になる「かえで歯科」のブログのジョークのコーナー。
イェ~~~~~~~~~~~~~~~~。
ベン「最近、テレビで食品偽装やってるね。で、一番ひどいのは?」
カール「ごはんですよ。だろ」
ハイネセンに戻ったロイエンタールは政務と事務の全権を民事長官エルスハイマーに託した後、トリューニヒトを呼んだ。民主主義を嘲弄し皇帝ラインハルトさえも侮蔑する言葉を口にした彼を、ロイエンタールは射殺する。やがて、子供を抱いたエルフリーデが姿を現した。ロイエンタールは、ミッターマイヤーにわが子を託すように伝える。彼女が去った後、死の迫った彼は、机にウィスキーとグラスを二つ用意して、グラスの向こうに座るべき親友を待つのだった・・・。
ユリウス・エルスハイマー
声・・・鈴木清信(機動戦士ガンダムのハヤト・コバヤシ、など)
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ローエングラム王朝の政治官僚。民政省次官と内務省次官を短期間歴任した後、新領土(ノイエ・ラント)総督府の民事長官としてロイエンタールの内政面の補佐役となる。なお、彼の妻はルッツの妹にあたる。
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ロイエンタール叛乱時は、頑として協力を拒否するが、妻の兄たるルッツの死に責任を求めるところをロイエンタールに「文官ながら胆力の据わった男」と評価され軟禁に留まる。この時、ロイエンタールは彼に、彼が潔白であることを示すミッターマイヤー宛ての手紙まで持たせており、まるで叛乱が失敗に終わることを予期しているかのような己の行動に自嘲している。ロイエンタールのハイネセン帰還時に軟禁を解かれ、負傷し瀕死のロイエンタールから後事を託される。
こんばんは、ピカチョーです。
西武池袋線で練馬駅から二駅隣の富士見台駅に、牛蔵という焼肉屋さんがあります。
リーズナブルに美味しいお肉を食べられるので、すごい人気店です。
今までは1か月前に電話で予約をしてもらい連れて行ってもらってたのですが、今回初めて当日予約をしにいきました。
平日は12時から予約を受け付けていると情報があったので30分前に行ってみたところ、既に10人以上並んでいました。
残っていた22時の回を予約しましたが、その後にキャンセルが出たと連絡をいただき、20~21時の回にしてもらいました。
ロースがとても美味しかったです。ここのお肉は特上でなくても十分美味しいです。
お店の下にある直営の惣菜屋さんでは、メンチカツ、コロッケ、牛煮込みを買ったのですが、牛煮込みは今まで食べてきた中で一番美味しかったです。
休みの日にまた買いに行こうと思います。
へ~。な話。
経営再建中のシャープですが、「シャープペンシル」の「シャープ」とは、この社名らしいですよ。
映画の「ビリギャル」が人気だそうですね。この作家もすごいですが、もっとすごい人を見つけました。
橋下徹の壮絶人生(2chより)
父が他界母子家庭に
大阪に戻るも住む所がなく生活保護受ける
生活苦しくバイトづけ。当然イジメられる
これじゃいかんと番長を味方につけるために一緒のラグビー部へ。
日本代表に選ばれラグビーへ明け暮れるも、大阪1、2を争う進学校の為ついていけずに落ちこぼれる
受験失敗 片思いの奥さんは友達と付き合った
一浪し早稲田へ 奥さん友達と別れる トライ!!OK!
奥さん大阪の大学と東京通い半同棲、バイトしながら大学生活
大学生ながら事業を起こすが、不渡り掴まされ多額の借金
弁護士めざす、二期で受かる。
卒業し大阪に戻る。異例の早さで開業し結婚。
仕事がなかなかなく、
家族の為に危ない橋を渡り独自のセンスで仕事をこなす。
仕事は増え、子供も増え、再婚した両親、嫁の両親、
妹夫婦に同じ場所にマンションを買ってあげる。
後はご存知の通り。
他の人の書きこみでは
「初恋の人が奥さんってすげ~」
「法学部じゃないのに弁護士ってすげ~」
まぁ。とにかくすごいですね。