水晶髑髏(クリスタルスカル)
いわゆるオーパーツ、(英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味)の一つです。
現在、十数個が確認されており、そのほとんどがマヤ文明やアステカ文明、インカ帝国といった中南米の考古遺物とされている。当時の技術水準から考えてあまりにも精巧に造られているとも思えるためにオーパーツとして取り上げられるが、本当に出土品であるかどうかについて懐疑的な説があるようです。
これを、携帯のストラップいしたいな。 どのくらいの大きさか知らないけど・・・。